能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号
機能面については、これまで農業技術センターが取り組んできた機能に加え、風力発電等の再生可能エネルギーの活用や冬場の農業への対応、ロボットやICT技術の活用といったスマート農業等の新技術への対応が可能な機能を持ったセンターとなるよう検討を進めております。
機能面については、これまで農業技術センターが取り組んできた機能に加え、風力発電等の再生可能エネルギーの活用や冬場の農業への対応、ロボットやICT技術の活用といったスマート農業等の新技術への対応が可能な機能を持ったセンターとなるよう検討を進めております。
同じく関連のある次世代農業振興基金積立金2,000万円ほど予算化し、スマート農業等の振興の基金にするとあります。スマート農業事業につきましては、県内でも取り組みが見られます。 仙北市では昨年、情報通信技術ICTを活用し、農薬散布や無人トラクターによる自動耕起などのデモンストレーションを行っております。